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使えるアイテムを紹介します。

アウトドア―は虫よけ対策で快適に。

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アウトドア―は虫よけ対策で快適に。



タイガーバームで虫よけ対策
タイガーバームは虫よけにもなります。


ハッカ油やユーカリ油などが虫よけ効果があるようです。
だんだん暖かくなると、

虫たちも一斉に増えてきて


6月にもなるとかなり虫の襲撃にあいます。
なるべく皮膚の隠れるもので

長袖のシャツとズボンは必須アイテムです。
あと、薄手の物だと服の上から攻撃されますので、

気軽に着れるカッパは最強のアブ、蚊よけになります。
靴は春先は長靴でよいのですが、

夏山はやはり登山靴がベストです。
やぶの中にはダニも多いので、


明るい色のカッパは重宝します。


付いてくるダニの確認がしやすいです。
唯一の難点はカッパは暑いです。


普段、汗をかかないうちの嫁さんも


さすがに、大汗かいてます。
しかし、考え方ひとつ。
サウナスーツ、ダイエットになります。
しかも、山を連れまわすと


さすがに疲れておとなしくなります。
防虫対策としては
手と顔はどうしても露出してしまいます。
なので虫よけ対策は、


虫よけスプレーはもちろん手軽で使いますが、
蚊やぶよは油断も隙もなく襲ってきますので、


僕はタイガーバームを塗りまくって使います。

足首はきゃはんをつければベストですが、


暑い時期はつけたくありませんよね。
そんな時は届く範囲もタイガーバームです。
ついでにふくらはぎに塗ると、


本来の効能で気持ちがいいです。
そして、背中はザックで隠れますが、


結構やられるので、


虫よけスプレーの出番です。

服の上からかけましょう。

手首と首回りは、やっぱりタイガーバームで対策しましょう。

もともと筋肉痛の塗薬なので、


肩や腕にたっぷり塗ると


T-シャツ一枚でも大丈夫です。

以前、雨竜沼へ行ったときには、


蚊帳帽子をかぶったおじさんに、


「よくその格好で登ってきたね」と、

驚かれたものです。


雨竜沼はぶよ、やぶ蚊が多く、


最盛期には呼吸もできない位 


まとわりつかれます。

息を吸い込むたびに


鼻の穴からぶよを吸い込んでしまうくらいなんですよ。


タイガーバームがあれば無敵です。

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