我ら日本国は単一民族ではないが、一応単一民族国家です。
今、日出ずる国、日本の存続の危機です。
悪に言いなりで、本来の生きる事を忘れた欲にまみれた者たち。
悪は滅びるのです。
日本という祖国を守る本当の意味について書きます。
ウクライナのように成らない為にも。
我々は幸せになりましょう。
未来の為に、子供たちの為にも平和に暮らせる世界を作りましょう。
侵略は1860年頃、アメリカでは先住民族のインディアンを戦争という名の元抹殺しました。
アメ公は常に侵略をして戦争をすることが好きな種族です。
245年の歴史の中で、戦争をしていなかったのはたったの17年間だけです。
世界には居るのです、そういう種族の者たちが。
そう考えるようになった背景は、
我々和人も、アイヌ民族に対して同じようなことをしました。
反省すべきことです。
過去のあやまちを繰り返さない為にも、共存してゆきたいものです。
例えば、居場所を失った者や、土地から追われた者が流れ着いた未開の土地。
そこには先住民族がいた。
それは、日本でも世界皆同じなのです。
そこでの生き方を知っている先住民族をなぜ追い立てるのか、邪魔にするのか?
僕には理解できません。
来るなと石を投げつけられたのであれば、喧嘩になるかもしれません。
山でも同じです。
そこに住むクマさんや鹿さん、そっとしておくことで共存するのです。
縄張りから追われたクマさんが、頻繁に人里へ出てきます。
くまさんの運命は駆除という名の抹殺です。
やむおえない場合もあるのかもしれません。
当事者にならないとわかりません。
ですが、あとから生まれてきた世界には、先住民族が必ずいるのです。
共存させていただきましょう。
地球上に生を受け、他と共存している事を自覚しましょう。
人のことに口を挟まず、ひっそりと暮らしましょう。
そうする生き方ができると幸せが訪れると信じます。
幸運を引き寄せるのです。
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